集団ストーカーの目的
1.マイクロ波や超音波を使用する最先端の軍事兵器などによる人体実験を行う為。ターゲットを人体実験のモルモットにして、それらの兵器などを使用し、MKウルトラのようなマインドコントロールの人体実験や拷問などを行い、違法にデータ収集を行っている。心を操る軍事兵器については、ニック・ベギーチ著『電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている』の本でも書かれている。それらの人体実験から得られたデータは、大衆の操作、管理システムにフィードバックされている。
2.人間を不幸にすること。ゲーム感覚でターゲットに苦痛を与え続け、ターゲットの人生を破壊すること自体に大きな達成感や快楽を感じている。一説には、儀式的な虐待とか大富豪が娯楽として行なっているとかいうものもある。
3.自分たちに敵対する、または将来自分たちの支配にとって脅威になりそうな相手を統合失調症に見せかけ、社会的に抹殺し、自殺に追い込む、または暴発させて犯罪者に仕立て上げる為(集団ストーカー被害者の間では日本での年間の自殺者数の多さがよく話題として取り上げられるが、これで犯罪者になった人間も大勢いるだろう)。ターゲットを精神病院や牢獄に閉じ込める。 犯罪のブラッシュアップの為の予行練習や工作員の訓練として、上記の「目的1」と同様に、善良な一般人がターゲットに選ばれるケースもあるだろう。孤立させたターゲットに対して、徹底的に嫌がらせを繰り返し、その反応のデータを集積、分析し、それらの中で効果的だった手口をマニュアル化して、犯罪をブラッシュアップさせていっている。
4.異性を落とす為。集団ストーカーのシステムを使い、自分のお気に入りの女性をハッキング、盗聴、盗撮、洗脳、ストーカーする為。橋浦以外には、集団ストーカーの被害に遭っていたとネットで言われている川田亜子氏の不審死、その最後の恋人であるマット・テイラーといういかがわしい外国人が関与していた、2012年ミス・インターナショナル世界大会グランプリ吉松育美氏へのストーカー事件などがこれに該当する可能性がある。マット・テイラーという男は何故か年齢を非公表にしていて、どうやら叩けばいくらでも埃の出てくる人物らしい。吉松氏へのストーカー事件でも、創価首謀説の偽ニュースがネットで大量に投稿されている。
5.利権や資産収奪などによる国の弱体化。日本のあらゆる組織内に工作員を送り込み、内部から腐敗させ、自分たちに反撃する力を奪い、その上で利権や資産を奪取する為。また、殺人や少子高齢化による人口削減計画を実行したり、日本人の遺伝子プールを自分たちが管理しやすい奴隷として変更するために、旧支配層の家系潰しを行ったり、高い知性の人間を間引いたりもしていると推察される。加えて、彼らが背後にいると推察される複数のカルト宗教団体による霊感商法や献金、宗教ロビイストなどもこれに該当する。これらのカルト宗教からは思想で人間を弱体化する洗脳も行われている(例えば、右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ的な思想など)。さらに裏からサイコパスや犯罪組織に凶悪犯罪などを自由に行える権限を与え、自分たちの関与をほのめかしたりして、法が機能していないことを大衆に示し、暴力と恐怖による支配を行う。
基本的に集団ストーカーは、新世界秩序(NWO)を推進する欧米の支配階級による世界支配の完全な実現とその維持の為に構築されたシステムだろう。
新世界秩序(NWO)というのは、ユダヤ人とその協力者たちが世界政府を樹立して世界の支配階級となり、個人レベルでの思想、言論統制が行われ、その他大勢は全て奴隷として管理される世界のこと。あり得ない話だが、本当にこれを実現させようとしている集団がいるのは間違いない。
集団ストーカーで政治的な目的を達成したり、利権や資産を強奪したり、ターゲットを統合失調症に仕立て上げ精神医療業界に金が流れるようにしたり、違法な人体実験で貴重なデータを集めたり、個人的な好き嫌いでターゲットを選んだりしているので、彼らにとって、1石5鳥、6鳥ものメリットがある。
集団ストーカーの真の黒幕は欧米の犯罪的秘密政府で、彼らは世界的な犯罪ネットワークを持ち、これが表の政府や軍産複合体、CIA、FBI、NSA、MI6、モサド、警察、マスコミ、銀行などを裏から操作し、第一次、第二次世界大戦などの大戦争や世界恐慌などを人為的に作り出してきている。日本は戦後、ずっとアメリカの半植民地状態であるので、日本も彼らが秘密裏に支配している。これを牛耳っているのが、ユダヤ系大財閥のロスチャイルド=ロックフェラーであるとユースタス・マリンズなどの本の中で書かれている(ロスチャイルドとロックフェラーが裏で激しい権力闘争を繰り広げているという説があるが、ユースタス・マリンズによるとロックフェラーもロスチャイルドの回し者の一人に過ぎないという。ロスチャイルドはこの手のプロレスを非常に好み、集団ストーカーでも、ネットで偽被害者同士がよく自作自演をやっている。「集団ストーカー組織が双方に手をまわすメリット」の記事参照)。ロスチャイルドはルシファーという悪魔を崇拝している一族(もしくは、信じているふりをしている?)だと言われている。集団ストーカーターゲットに対して、悪魔を意味する「666」の数字などでよくほのめかしてくるのは、その為である。
他に僕が疑わしいと考えているのは、暗号好きで名前や数字に特異な執着心を持つこの大富豪が、自分が関与してきた犯罪の中で人物などの名前の中にも密かにそれを示す暗号を入れているのではないかという事だ。
それは当ブログの中で出てくる、僕に対して悪影響を与えたり、ネガティブな暗示を僕に対して与えたりした人物たちの名前の中に見られ、それらの人物たちの名前には「橋浦麻美子」の名前の一部が含まれている(美や子はよくあるので除外)。
たとえば、迷惑メールの三浦ゆりや浦辺、『ペルソナ5』の橋野桂、麻原彰晃(偽名)、与沢翼の嫁の相原麻美(デビュー当時は大浦麻美の芸名で本名不明。僕は最初、与沢翼が詐欺師だとは知らずに本も買っていた)、アフィリエイト界のドンである村上史晃(これも偽名で本名は不明だが、「浦野直哉」だと言われている。与沢翼をプロデュースした人物。僕は村上と関係が深い本庄祐也の情報商材も買い、後で本庄も詐欺師だと知った)、盗作絵師の勝海麻衣、三浦春馬の名前の中に「橋浦麻美子」の名前の一部が含まれていて、これらの人物たちには偽名が多いのが特徴である。実際はブログに書かれていないものも含めると、他にも複数あるのだが。その中から一つだけ挙げれば、酒鬼薔薇聖斗事件の翌年1998年に起きたドクター・キリコ事件で僕は事件の犯人である草壁竜次(偽名)から青酸カリを購入し自殺しようとしていたが、その直前に母親に毒物を発見され、未遂に終わっているが、この事件で自殺した犯人の本名が「橋本直明」だと言われている。別記事でも書いているが、この事件でも名前の中に竜が入っていたり、名前のドクター・キリコを手塚治虫の漫画に関連付けたりしている。僕が闇組織のメンバーである橋浦からストーカーされていると思い込んでいたのはその為でもあり、橋浦もまたそれにより草野正宗からストーカーされていると思い込まされていた可能性が高い。そして、政治家の麻生太郎の娘である「麻生彩子」はロスチャイルド家の分家のフランス人と結婚していて、麻生太郎は日本におけるロスチャイルドの代理人の一人だが、その中にも橋浦の名前の一部が含まれている。僕がロスチャイルド家の中でも特に疑わしいと考えているのが、この系統だ(ロスチャイルド家の中で、日本に一方的な片想いと日本女性に対する並々ならぬ執着心を抱き、日本に移住してきた系統がある可能性が高い。ネットで調べたら、この人物の名前は「フレデリック・デホン」といい、ヴェオリア・ジェネッツというフランスの大手水道会社の幹部だという)。
ユースタス・マリンズは「どこをどう辿ってもロスチャイルド、ロックフェラーに収斂する」と本の中で書いている。
名前に関するシンクロについては、僕は「酒鬼薔薇聖斗事件に関するシンクロ」の記事の中でも書いている。
この秘密政府は、サンヘドリンというユダヤの地下政府が母体となっていて、この2000年以上にわたるユダヤの世界支配の陰謀こそが、学校教育では決して教えられない欧米でのユダヤに対する差別とポグロムの真の原因であろう。
ネットでは集団ストーカーの黒幕として、よく創価学会などの宗教団体や暴力団などが指摘されているが、それらはCIAの日本における実行部隊、下請けの一つに過ぎないと思われる。僕の経験上では、今まで創価は僕への集団ストーカーには一切関与していない。ネットでよくある「創価学会が単独で集団ストーカーを行っている」などの、犯罪の世界的なネットワークについて一切触れていないサイトは、プロパガンダである。関連している組織は他にも沢山ある。
従って、集団ストーカー被害者が「創価だけ」を叩いても、「彼ら」にとっては全く痛くも痒くもなく、創価がそれで駄目になったとしても、別の組織にその代わりをさせれば良いだけである。
振り込め詐欺グループも僕への集団ストーカーに関与しているということは、振り込め詐欺の収益金がCIAなどにも流れている可能性がある。
振り込め詐欺もまた国際的な犯罪で、オレオレ詐欺などの振り込め詐欺が日本で仕組み化された後で、中国でも同じマニュアルを使い、全く同じことが行われている。